お料理

有機栽培とは・・・

それは自然のものを自然に頂くことです。
化学肥料と改良した種子を使えば効率的により多く生産できます。

しかし私たちが選びたいのは、今シーズンの野菜を作る方よりも100年後まで考え、土から作る方の非効率な野菜です。

宮崎のぶどう豚を胡麻ドレッシングでサラダにしました。ピリ辛の春雨と冷たい茄子と一緒にお召し上がり下さい。

宮崎県産牛を自家製のローストビーフに仕上げ、シーザーサラダにしました。ルッコラとチーズとの相性も抜群です。

自家製のおぼろ豆腐とカリカリのじゃこを韓国風のサラダ仕立てに！ピリッと辛いユッケダレが豆腐を引き立てます。

自然の海が持つ力を活かしつつ、一年中良質な鮮魚を届けるため、餌やその環境を整え最高の素材に育つ「九州築地」の魚たち。

自然によって生かされ、恵みを頂くという視点を忘れないその姿勢は、魚の餌にワインの生産過程で生じる果皮や種子を使うという発想にまで及びました。

結果、これまでの魚の美味しさを優に超えつつ、健やかで栄養価の高い最高の魚を産み出しました。

宮崎の自然と人の想いが生み出す最高の鮮魚たち

お酒の肴にピッタリ。素材の違いをお楽しみください

「本店直伝」
我々が学んだのは元祖にあぐらをかかないその姿勢でした。

今も万作本店で毎日焼き場に立つのは、店主自らです。
「毎日違う鶏が入荷されるのに、毎日同じ焼き方で良い訳がない。焼き方は本当に難しい」
素材に対する責任を果たすように毎日向き合う姿勢こそ、我々が表現すべき原点です。

日本一の和牛「宮崎牛」の肩ロースを炭火で丁寧に焼き上げました。宮崎牛の旨味を、塩・ワサビ・おろしポン酢で贅沢に楽しめる逸品です。

宮崎牛のバラ肉をサッと焼いて自家製の塩ダレをかけました。たっぷりのネギと食べれば旨さ倍増！

備長炭で豪快に焼きあげた押しも押されぬ宮崎の名物料理。
肉厚でジューシーな旨味を持つ、ぶり鶏の魅力を
最大限に堪能できる当店自慢の逸品です。

噛むほどに旨味がほとばしる宮崎の名物料理。
備長炭で焼き上げるので炭の香りも楽しめます。

宮崎を代表する逸品。
試行錯誤を重ねて作り上げた野菜たっぷりの自家製タルタルソースとの相性は抜群！

よかもよか卵をぶどう豚のバラ肉で贅沢に包み焼き。
焦がししょう油ダレの香ばしさが食欲を注ぎます。

宮崎のぶどう豚の肩ロースをじっくりと低温調理。香ばしく炙った肩ロースを酢味噌でどうぞ！

宮崎県産の素材を堪能！
宮崎牛、ぶどう豚、宮崎野菜をご堪能できます。

宮崎県綾町産「ぶどう豚」を存分にどうぞ。
バラ・もも・肩ロースの三部位をご堪能ください。

今宵は、遠く離れた神話の国に想いを馳せながら、ゆっくり呑んでみませんか？

あなたがいつも飲むお酒も良いですが、せっかくですので、ぜひ宮崎地酒もお試しください。地酒にはやっぱり、肴も宮崎地のもので。

万作本店の味。野菜の美味しさと霧島鶏の旨みは最高です。

宮崎のよかもよか卵を丁寧に巻き上げました。お出汁をかけて召し上がり下さい。

宮崎牛のすじをじっくり煮込みました。やわらかく煮込まれた牛すじと根菜をお楽しみください。

霧島鶏の皮を湯がき、細切りに。
おろしポン酢でさっぱり。

胡瓜を一本丸ごと使い、おつまみにしました。味噌と梅の2種類の味でお楽しみ下さい。

浅漬けは酒の肴に、箸休めに

ランチでも人気のローストビーフを小さな丼ものにしました。お食事の〆にどうぞ。

地鶏ぶり鶏を長時間かけてじっくり煮込んだ
旨味たっぷりのスープを使用しています。
塩を効かせたあっさりなのに食べ応えのあるそばです。

宮崎に古くから伝わる郷土料理。
鯵の干物、いりごま、白みそを使用し
優しい味わいに仕上げました。
夏の暑い日や食欲のない時にこそ食べて
頂きたい料理です。

宮崎牛のもも肉をサッと炙り握り寿司にしました。説明不要の旨さ！

宮崎のフルーツのジャムをかけたチーズケーキ。サクサクのビスキュイと一緒に！

濃厚でコクのあるよかもよか卵を贅沢に使用した特製プリン。
自家製カラメルをお好みでどうぞ！